夏目彩春– category –
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これは派遣社員の地味な人妻を誘ってみたら、とんでもなくフェラチオがエロかった話。 夏目彩春
私は自分に自信がない。結婚してからは流行にも疎くなり、ますます地味さに拍車がかかっていった。そんな私を飲みに誘ってきたのは若手社員の浜口君。華やかな場にそぐわない自分が嫌で、会社の飲み会も断ってばかりいたけど、彼の押しの強さに根負けして飲みに行き、…そしてその夜、彼に抱かれた。自分が自分でなくなるような…自分の性的欲求がどんどん解放されていく気がした。 -
毎朝ゴミ出し場ですれ違う浮きブラ奥さん 夏目彩春
電気屋で働く僕は、毎日早起きしている。もともと早起きは苦手だしどちらかと言うと寝坊しがちな僕だが、奇跡的に電気屋の仕事を初めてから一度も遅刻をしていない。その理由は、早起きするとゴミ出し場ですれ違う綺麗な奥さんの、浮いたブラから乳首を拝めるからだ。ブラが見えただけでもドキドキしてしまうのに、ピンク色の乳首がチラチラ僕を誘惑して来て…。『早起きは三文の徳』と言うが、僕にとって乳首は三文以上だ…。 -
社長の為なら何でもします。 最高に尽くしてくれる人妻愛人秘書。 夏目彩春
今の夫と結婚して三年が経ちました。優しくて良い人なんだけれど…私には他に意中の人がいます。意中の男性には妻子がいて、私は一番にはなれない。だから淡い期待をもって彼の近くで仕える道を選んだ。そう、私がこの世で一番愛しているのは…社長なんです。 -
何もないド田舎に転勤になった女上司と僕はセックスしかする事がなくて…。 夏目彩春
上司の夏目さんと地方への転勤が決まった。 何もないド田舎での暮らしは仕事以外する事がなくて毎日退屈だった。 それは夫と離れて単身赴任の夏目さんも同じだった。 僕達は毎日のように職場で顔を合わせ、社宅では隣同士。 必然的に互いの距離は縮まっていった。 そして僕達は勤務時間以外は会えばセックスをする関係に溺れていった。 -
「もう、壊れちゃうってばぁ…!」状態になるまで 大嫌いなセクハラ親父にイカされ続けた人妻。 夏目彩春
義母と喧嘩して行くあてのない義父が我が家に転がり込んできた。女癖が悪くてだらしない義父が、初めて顔を合わせた時から苦手で…嫌いだった。なんだか嫌な予感がして一日でも早く帰って欲しいと願う私の気持ちをよそに義父は居座り続け…私の予感は的中してしまった。
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