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店長のことが、好き、ダメ、好きなったら…いけない。店長には奥さんがいるから…。店長…なんで、そんなに私に優しいの…？店長ともっと一緒にいたい…。今日は、終電前にバイトが終わった私。店長ともっと一緒にいたい気持ちが強く…私はわざと終電逃してバイト先に戻った。すると…店長がホテルを取ってくれる事に。店長…そんなに私に優しくしないで…。狂いそうになる。店長も終電がないから同じホテルに行くことになったが、まさかの1部屋しか空いておらず…。これは、大チャンス。「店長、同じ部屋でも全然大丈夫ですよ？」そして、相部屋に。2人きりの空間で、私は店長に迫り…キス。「ダ…ダメだよ…奥さんに怒られる…」最初は抵抗されたが…店長も性欲が高ぶり、私を求めてきた。切ないけれど、店長と一晩過ごせる時間が、気持ちよく、何回もイッた。

地元へ帰省した僕は、別れて4年会っていない元恋人に連絡した。彼女の名前は葵つかさ。言わずと知れた人気AV女優だ。結婚する前に愛を確かめたかった。明日プロポーズを控える僕の甘さに付け込むかのように、つかさは積極的に僕を責めていく。今一線を越えても不倫じゃない。それを分かっているからこそ、この背徳感がたまらない。朝を迎えても終わらないギリギリシチュエーションの痴女性交に、性癖も倫理観も壊れていく…。

モラハラ旦那に悩んでいた薄幸の人妻が年上で包容力のある男にすがってしまうのは必然だったのかもしれない。アプリで偶然知り合った既婚の二人だが、寂しさを埋めるよう毎日のように不倫に溺れ求め合いドンドン依存していく。バレそうになっても止められない二人…。いつまでもずっと一緒に…。ありえない未来にすがり溺れていく二人は果たして…！